広大な傾斜地に位置する六甲山牧場を効率よく楽しむには、属性に合わせた動線計画が欠かせません。園内は南エリアと北エリアに分かれており、高低差が約50メートルあるため、無計画に歩き回ると体力を大きく消耗します。
【子連れファミリー向け:体験&ふれあい重視コース】
午前9時30分に北駐車場へ到着後、まずは北エリアの「ふれあい広場」へ。朝食を終えて活発に動く羊たちとふれあい、10時30分からのシープドッグショー(羊追いの実演)を観覧します。11時30分に「まきば夢工房」へ移動してバター作り体験を終えたら、芝生エリアでお弁当を広げるか、南エリアのバーベキューハウスでランチ。午後はホースパークでの乗馬体験と、午後2時からのヤギや子羊へのミルクやり見学を楽しみ、混雑が本格化する午後3時前には帰路につくのが理想的です。ベビーカー利用の場合は、場内のバリアフリールートマップを案内所で事前に入手しておくことを強くお勧めします。
【カップル向け:絶景フォト&グルメ満喫コース】
午前11時頃に公共交通機関を利用して到着。南エリアの「六甲山Q・B・Bチーズ館」で本格チーズフォンデュの贅沢ランチを堪能します。食後は展望牧草地を散策しながら、瀬戸内海を背景に放牧羊と高原のパノラマ写真を撮影。午後の穏やかな日差しの中、名物のカマンベールソフトクリームを味わい、レストハウスでお土産用の限定ワインや熟成チーズを吟味します。夕方はそのまま「六甲摩耶スカイシャトルバス」で摩耶山・掬星台へ移動し、“1000万ドルの夜景”を鑑賞して締めくくるのが鉄板のデートコースです。
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