番組後半で大きな盛り上がりを見せたのが、冷食マニアたちが長年の試行錯誤から導き出した「絶品アレンジ術」の披露だった。そのまま食べても完成されているベストバイ商品を、身近な調味料や別の食材と掛け合わせることで、居酒屋の一品料理やカフェ飯へと昇華させるテクニックだ。
放送後にSNS上で最も再現投稿が相次いだのが、冷凍たこ焼きを使った「明石焼き風・出汁浸し」と、冷凍カルボナーラに「刻みわさびと韓国のり」をトッピングする和洋折衷アレンジである。有吉弘行は、冷凍唐揚げに黒酢と刻みネギ、少量のラー油を和えた即席油淋鶏を口に運び、「これは酒が進みすぎる。冷凍庫にストックがないと不安になるレベル」と太鼓判を押した。日常の時短グルメにわずか1〜2分の簡単な調理工程を加えるだけで、単調になりがちな冷凍食品の食卓が贅沢なディナーへと変貌を遂げる。
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