「スマートボール ニュースター」の店頭に掲げられた「18歳未満入場禁止」の看板は、単なる店舗独自のハウスルールではありません。根拠となっているのは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)です。
スマートボールは法律上、パチンコやスロットと同じ「風俗営業第4号」に分類されます。玉を弾いて入賞口に入れ、獲得した玉数に応じて景品を提供する営業形態であるため、一般的なゲームセンター(風営法第5号営業)のような「保護者同伴なら夕方まで入店可能」という例外規定が一切適用されません。
保護者が抱っこした乳幼児であっても、あるいは制服姿の高校生であっても、18歳未満である限り敷居を跨ぐことは許されません。大阪観光の名所として修学旅行のルートに組み込まれる新世界ですが、学生グループが気軽に入店しようとしてスタッフに制止されるケースが後を絶ちません。大人のみが立ち入ることを許された静謐な空間であることをまず認識しておく必要があります。
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