放送中から放送終了後にかけて、X上では「#水曜日のダウンタウン」がトレンド1位を独走し、数万件に及ぶポストが飛び交いました。そのリアクションは大きく二つの陣営に分かれています。
一方では、「民放テレビが牙を抜かれた時代に、ここまで尖った悪意と笑いを貫けるのは水ダウだけ」「ナダルの本気絶叫で久しぶりに腹を抱えて笑った」という絶賛の声が溢れました。過激化するYouTubeや配信コンテンツに対抗し得る、テレビの底力として評価する向きです。
しかし他方では、「拉致や監禁を連想させる演出は、令和の基準として笑えない」「芸人の人権や精神面へのケアが心配になる」といった厳しい批判も根強く存在します。2025年の街頭インタビュー企画で一般人から向けられた「局がおかしい」「視聴率取りたいだけ」という痛烈な批判は、皮肉にも一部の視聴者が抱く本音を代弁していました。藤井演出はそうした世論の批判すらも織り込み済みで、番組のスパイスとして消費している節すら見受けられます。
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