Q1: ふきの筋取りを完全に省いてきゃらぶきを作っても本当に硬くありませんか?
A1: 細めのふき(直径5〜8mm程度)であれば、3〜4cmの短めに刻んでじっくり炒め煮にすることで繊維が程よくほぐれ、筋っぽさは気になりません。ただし、親指ほどの太さがある極太のふきを使用する場合は、皮が口に残るため両端から軽く皮を剥いてから調理することをお勧めします。
Q2: アク抜きで水にさらす時間が長すぎるとどうなりますか?
A2: 半日以上水にさらし続けると、アクだけでなくふき本来の爽快な香りや旨味成分、水溶性ビタミンまで抜け落ちてしまい、水っぽく味気ない仕上がりになってしまいます。煮物用なら最長でも2〜3時間、きゃらぶき用なら30分〜1時間程度で引き上げるのがベストです。
Q3: 出来上がったきゃらぶきの表面が白く粉を吹いてしまいましたが食べられますか?
A3: 冷蔵保存中に表面に白い結晶が現れた場合、調味料中の塩分や糖分が再結晶化したものであるケースが大半です。ただし、酸っぱい異臭がしたり、触って糸を引くような粘り気がある場合は雑菌が繁殖しているため、摂取を避けて破棄してください。
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