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初心者でも失敗しないバラの描き方講座!アタリの取り方とリアルに見せるコツ【保存版】

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アタリが定まったら、中心から外側へ向けて花弁の重なり表現を構築していきます。内側から外側へと層を重ねていくアプローチをとることで、空間の破綻を完全に防ぐことができます。

ステップ1では、中心の円柱の上部に平らな螺旋(うずまき)を描きます。これがまだ開ききっていない芯の部分になります。ステップ2では、その螺旋を囲むように「Y字」や「ハート型」を崩したような形状で、内側の花弁を左右交互に噛み合わせます。ここでは花びらの上端が外側に少しだけカールしている厚みを意識することが重要です。

ステップ3では、外側のカップの輪郭に沿って、大きく広がった外花弁を配置します。内側の花弁が垂直に立っているのに対し、外側の花弁は水平に倒れながら外側へ反り返ります。三角形を描くように先端をわずかに尖らせ、中央にくびれを入れると、バラ特有の優美なラインが生まれます。最後のステップ4では、花弁同士が接する窪みに短いタッチを入れてディテールを引き締め、余分なアタリ線を消去します。この論理的な手順を踏むことで、迷いなく5分程度で整った線画を完成させることができます。

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