基本のカッティングをマスターした後に挑戦したいのが、ホームパーティーや来客時に圧倒的な歓声を呼ぶ「飾り切り」の演出です。一般的なボートカットの果肉をひとつおきに左右へジグザグにスライドさせるだけでも、立体感が生まれてテーブルの上が一気に華やぎます。
さらに一手間加えるなら、切り落とした皮の端を細長くV字にカットし、果肉の後ろに差し込んで「波」や「リボン」のような造形を作るテクニックが有効です。ミントの葉を添えたり、ブルーベリーやラズベリーといった酸味のある小粒フルーツを周囲に散らすことで、グリーンの果肉との色彩コントラストが際立ち、ホテルのラウンジで提供されるような本格的なデザートプレートが完成します。
リンゴの市松模様カットや梨のスライスファン(扇形)と組み合わせれば、旬のフルーツを余すところなく活用した豪華なオードブルスタイルのプレートも手軽に仕上がります。
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