Q1: 「アンノウン・マザーグース」はwowaka自身の死を予感して書かれた曲なのですか?
A1: いいえ、それは事実に基づかないファンの憶測です。当時のインタビューでwowaka自身が語っている通り、初音ミク10周年を祝うために「もう一度ミクに本気で愛を伝える」という強い意欲から制作された楽曲であり、死の予兆ではなく前を向いて生きるための創作でした。
Q2: タイトルの「マザーグース」にはどのような意味が込められているのですか?
A2: 伝承童謡のように「作者の手を離れて世界中で歌い継がれる存在」となった初音ミクとボカロシーンそのものを象徴しています。同時に、自分を音楽家として産み落としてくれた「母」へのリスペクトも重層的に込められています。
Q3: なぜwowakaは6年間もボカロ曲の投稿を休止していたのですか?
A3: 2011年当時の急激なブーム過熱と商業化により、自身の音楽が初音ミクのキャラクター消費に呑まれる危機感を抱いたためです。生身の人間としてバンド「ヒトリエ」を結成し、自身の声と肉体で音楽を鳴らす経験を積むための必要な期間でした。
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