Q1: 剪定後に切り口から枯れ込みが入るのを防ぐにはどうすればよいですか?
A1: 直径1センチ以上の太い枝を切った際は、市販の癒合剤(トップジンMペーストなど)を切り口全面に塗布してください。雨水の侵入や雑菌の繁殖を防ぎ、カルス(肉巻き)の形成を促進して内部の乾燥と枯死を食い止めます。
Q2: 苗木を植えてから何年目くらいで最初の収穫が期待できますか?
A2: 接ぎ木苗を購入した場合、通常は植え付けから2〜3年目で安定した開花と結実が見込めます。1年目や2年目に咲いた花は、木自体の成長を最優先にするため、すべて摘み取るか早い段階で摘果するのが将来の多収穫につながります。
Q3: 葉の根元に紫色の丸い粒がたくさんついていますが、これは花が咲く前兆ですか?
A3: はい、それはレモンの蕾(花芽)です。品種によって蕾の表面が鮮やかな赤紫色を帯びる特徴があります。この蕾が膨らんで純白の花弁を開く頃、中心部にある黄色い雌しべの柱頭がしっかり発達していれば結実の可能性が極めて高くなります。
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