Q1: 行間を固定値に設定したら、文字の上半分が消えてしまいました。元に戻す方法は?
A1: 固定値の間隔(pt数)が、選択しているフォントサイズよりも小さくなっていることが原因です。文字サイズが12ptの場合、固定値は最低でも14pt〜16pt程度必要です。段落設定ダイアログを開き、「間隔」の数値をフォントサイズより大きい値に再入力するか、行間設定を「1行」に戻してください。
Q2: 文書全体の一括変更を行いたい場合、最も手戻りが少ない方法はどれですか?
A2: ショートカットキー「Ctrl + A」(MacはCommand + A)で全選択を行い、段落設定ダイアログから「1ページの行数を指定時にグリッド線に合わせる」のチェックを外し、行間を「倍数指定:0.95」または「固定値:16pt」に統一するのが最も手早く確実です。スタイル機能の「標準」を右クリックして「変更」から同様の処理を行えば、新規入力段落にも自動適用されます。
Q3: 行間を極限まで詰めて印刷時に1ページへ収めたいのですが、視認性を損なわない限界値は?
A3: 本文が一般的な10.5pt(明朝体・ゴシック体)の場合、固定値での下限は13.5pt〜14pt、倍数指定での下限は0.82〜0.85倍が視認性を保てる物理的な限界です。これ以上詰めると文字の上下が接触し、可読性が著しく低下します。
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