「宿泊料金を全額払って、日帰りで帰る」というアプローチは一見すると贅沢に見えますが、ビジネスの合理性から見ると十分にお釣りがくる場面が存在します。特に東横INNクラブカード会員であれば、通常15時のチェックインが14:00に前倒しされます。
例えば、14:00にチェックインして19:00までみっちり5時間、機密性の高いWeb商談やプレゼン資料作成に没頭し、荷物を部屋に置いたままみなとみらいのディナー会場やイベントへ向かう。その後、21時過ぎに一度部屋へ戻ってシャワーを浴び、最終の新幹線や在来線で帰宅するというスケジュールが組めます。鍵をフロントに預けておけば、翌朝の自動チェックアウト(またはフロントへの連絡)で済むため、チェックアウト時刻に縛られるストレスもありません。
なお、東横インの代名詞である無料朝食サービスは翌朝提供されるため、日帰り利用の場合は権利を放棄することになります。しかし、平日シングル1泊7,000円台〜8,000円台でこれだけ自由度の高いプライベートオフィスと荷物置き場が確保できると考えれば、近隣のレンタルオフィスや割高なホテルデイユース専用枠と比較しても、総コストパフォーマンスは極めて優秀です。
Tags: