長辺が長く不規則な形状に見える折り込み式カバーは、洗濯後の収納時にもたつきがちです。しかし、畳み方の基準を1つ設けるだけで、収納スペースを圧迫せず、シワのない状態でスタンバイさせることができます。
干す際は、濡れた状態で開口部のヘムや縫い目を両手でパチンと引っ張り、縦横の歪みを整えてから陰干しします。筒状になっているため、内側に風が通るようハンガーを2本渡してM字状に掛けると乾きが早くなります。
乾いた後の畳み方は以下の手順が最もコンパクトです。
1. カバーを平らな台の上に置き、手のひらでシワを伸ばす。
- 開口部の「余り布部分(約20cm)」を内側へ折り、全体の形状を正方形に近い四角形へ縮める。
- 長辺を縦に3つ折り(または半折り)にし、細長い長方形を作る。
- 短辺側からくるくると三つ折りにまとめ、最後に端を折り返しのポケット部分へ軽く差し込む。
この手順で畳むことで、クローゼットやリネン庫の中で端がバラけず、まるでホテルのリネン室のように自立するブロック状にストックできます。取り出した際も余計な折りジワがつかず、枕への装着作業をスムーズに開始できます。
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