施設のエントランス脇には、誰でも手軽に利用できる屋外の足湯コーナーが設置されています。利用料金は100円(入浴者は無料)と非常にリーズナブル。ハイキングブーツを脱ぎ、疲れた足先だけを温泉に浸してリフレッシュできるため、時間に余裕がない電車の乗り継ぎ待ちにも重宝します。ただし、足湯の屋根下スペースは席数が限られており、雨天時には混み合いやすいため、タオルの持参は必須です。
入浴後の空腹を満たす2階の食事処では、地元奥多摩の恵みを活かした料理が揃っています。名物の「奥多摩清流御膳」や、香ばしく焼き上げられた山女魚(ヤマメ)の塩焼き、コシの強い手打ち風そばは定番の人気メニューです。畳敷きの広間からは青梅線の鉄橋と山並みを一望でき、湯上がりに地元の地ビール「多摩の恵」を喉に流し込む時間は格別。ただし、こちらもピークタイムには注文から提供までに時間を要する場合があるため、早めのオーダーが推奨されます。
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