「呪いは水色」は、万人に等しく必須とされる汎用コードではない。全体宝具で敵をなぎ倒す日々のフリークエスト周回において、そのスリップダメージが役立つ場面は皆無に等しい。この事実を認識しておくことが、限られた強化リソースを無駄にしないための第一歩だ。
しかし、特殊ギミックが張り巡らされた高難易度戦闘において、状態異常をカード1枚で確定付与できる拡張性は、代替の利かない突破口になり得る。呪詛倍率を重ねて数十万単位のスリップダメージを叩き出す搦め手パーティを好むマスターや、ヴァン・ゴッホおよび蘆屋道満を戦術の主軸に据えるプレイヤーにとって、本コードへのリソース投資は確実に戦力を底上げする価値ある一手となる。
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