Q1: 左利きの場合、手話の左右は反転させて動かしても大丈夫ですか?
A1: 原則として問題ありません。手話は自分の利き手を「主手(メインの手)」として動かすことが認められています。ただし、合唱団や学校の集団発表会で一糸乱れぬ統一感を重視する場合は、指導者の指示に従って右手メインに統一することが一般的です。
Q2: 学校の合唱で使われている楽譜の手話と、アイドルのライブの振付で動きが違うのはなぜですか?
A2: 目的の違いによるものです。学校や教育現場の合唱楽譜に付随する手話は、伝統的な日本手話の語彙に忠実な「初心者向け手話表現」が多く採用されています。一方、コンサートでのアイドルパフォーマンスは、遠くの客席からも見えやすいようダイナミックなダンスアレンジが加わっています。基本の意味は同じですので、披露する場に合わせて使い分けるのが正解です。
Q3: 手話の経験がまったくない小学生でも、短期間でマスターできますか?
A3: 十分に可能です。『世界がひとつになるまで』は日常的で直感的なジェスチャー(涙をぬぐう、手を繋ぐ、丸を作る)がベースになっているため、サビだけであれば2〜3回(計1時間程度)の練習で基本フォームを習得できます。
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