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インフルなのに熱が出ない?喉の激痛に潜む「隠れインフル」の正体と急増の真相【最新】

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インフルエンザには主にA型とB型が存在しますが、熱が出にくい傾向はB型インフルエンザにおいてより顕著に観察されます。A型は急激な高熱や強い悪寒、激しい関節痛を引き起こしやすいのに対し、B型は消化器症状(下痢や腹痛)や長引く微熱、そして頑固な咽頭痛・咳といった呼吸器症状がだらだらと続く傾向があります。

流行期の後期に多く見られるB型だけでなく、予防接種を受けた人がA型に罹患した場合でも、全身の免疫防御が働くことでB型に類似した「低体温・局所症状優位」の臨床像を呈します。「高熱が出ていないからインフルエンザの検査をする必要はない」と患者本人が思い込み、耳鼻咽喉科で扁桃炎や咽頭炎の診断・処方だけを受けて帰宅してしまうケースが後を絶ちません。

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