一方で、事前のリサーチ不足が思わぬ予算オーバーを招くリスクについても公正に触れなければなりません。コロッケ倶楽部を利用する際、最もトラブルになりやすいのが「飲食の持ち込みルール」です。
全国展開する「まねきねこ」が全店舗で持ち込み完全自由を掲げているため、近年の若年層の間では「カラオケ=コンビニで飲み物やお菓子を買って入る場所」という認識が一般化しつつあります。しかし、コロッケ倶楽部はレストラン業態を標榜している都合上、飲食物の持ち込みは原則禁止となっています(離乳食やアレルギー対応食など特別なケースを除く)。
知らずにお酒やスナックを持ち込み、退店時に注意を受けたり持ち込み料金を追加徴収されたりするケースが散見されます。また、深夜帯の利用時には「深夜割増料金(22時以降、通常料金の10, 20%加算)」が自動的に付加されるため、レシートを見て「看板の数字より大幅に高い」と困惑する利用者が後を絶ちません。会計時の予期せぬ膨張を防ぐには、以下の3点を事前確認することが不可欠です。
- 希望するプランに「ドリンクバー」が含まれているか、それとも「1オーダー制」か。
- 利用日が「特別期間(GW、お盆、年末年始など)」に該当し、休日料金へ跳ね上がっていないか。
- 全員がアプリ会員証を提示できる状態にあるか(代表者1名のみの提示では全員に会員価格が適用されない店舗規定が存在するため)。
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