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手縫い刺繍ワッペンの作り方完全図解!端処理のコツと失敗しない全手順を本音検証

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刺繍本体が完成したら、刺繍枠から布を取り外して余白のカットに入ります。ここでの最大の失敗要因は、刺繍の輪郭スレスレを刃先で攻めすぎてステッチを切断してしまう事故です。刺繍の輪郭線から1.5mm〜2.0mmの均一なマージンを残し、小回りの利く手芸用クラフトバサミで丁寧に切り抜きます。

切り落としたフェルト断面には、専用のほつれ止めピケを爪楊枝の先端などを使ってごく薄く塗布します。ボンドのように厚塗りすると断面が白く硬化してしまうため、繊維の奥へ染み込ませる程度で十分です。液が完全に乾燥した後、外周を保護するようにブランケットステッチを施します。ステッチのピッチ(間隔)と深さをそれぞれ1.5mm〜2mm程度で寸分違わず揃えることで、既製品のロックミシン仕上げに匹敵する重厚なエッジラインが立ち上がります。

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