開拓の夜明けから140年以上、一秒も休むことなく札幌の歩みを見つめ続けてきた札幌市時計台。かつて開拓使の若者たちが未来を語り合った木造演武場は、現代において光のアートと社会への祈りを宿すモニュメントとして鮮やかに息づいています。
雪の結晶が舞い散る夜、街角の交差点からふと見上げるその姿には、昼間の雑踏の中では決して感じられない静謐な気品が漂います。通常点灯の温もりある明かりはもちろん、幸運にも特別なカラーに照らされた夜に出会えたなら、その光景は旅の記憶の中で最も印象深い一齣となるはずです。防寒対策を万全に整え、夜の札幌が魅せる幻想的な光景に出逢いに出かけてみてください。
Tags: