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たこ焼き粉でお好み焼きを作ってみた!成分の違いと焼き上がりのリアルを本音検証

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たこ焼き粉をお好み焼きに転用する際、最も犯しやすい過ちは「パッケージ裏面に記載された水量」を入れてしまうことだ。たこ焼きの標準レシピでは、粉100gに対して水300〜350ml(約1:3〜3.5)という大量の水分を投入する。これで直径15cmのお好み焼きを焼こうとすれば、固まるはずがない。

代用レシピにおける鉄則は、水分比率を1:1〜1:1.2にまで劇的に下げることだ。卵を1個投入する場合、卵の水分量(約50g)も計算に入れなければならない。

【プロ推奨:1人前黄金配合】

  • たこ焼き粉:100g
  • 水(または冷水):100ml〜110ml
  • 鶏卵(M〜Lサイズ):1個
  • キャベツ:150g(粗みじん切り)
  • 天かす:10g
  • 豚バラ薄切り肉:2〜3枚
  • (任意)山芋すりおろし:大さじ1(※入れる場合は水を大さじ1減らす)

たこ焼き粉にはすでに濃厚な旨味エキスが含まれているため、出汁を足す必要は一切ない。むしろ余計な調味料を足すと塩分過多になり、焼き上がりが重たくなる。粉、水、卵をボウルに入れたら、泡立て器でダマがなくなる程度にサッと混ぜ合わせる。練りすぎると余計な粘り気が出て、口当たりが悪くなるため注意が必要だ。

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